くるくる猫の目

金融マーケットや世界経済に関わるニュースの中で、私的に気になる話題を取り上げています。
あと、 時々ねこの話も。

猫の動画で仕事に支障? 気が散る要因もポジティブなら生産性向上に。

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ブルンバーグニュースに、
「マイクロソフトが認める ― 猫の動画で仕事に支障 (原題 “Microsoft Says It's True: Cat Videos Distract Workers")」

という、自分自身にも身に覚えのあるショッキングな見出しを見つけました。

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行きつ戻りつしながらも、海外資金を取り込んでいく中国の資本市場

パンダ


2月1日付のブルンバーグニュースに、中国の国内債券市場に海外投資家からの資金流入が増えているという記事が出ていました。


中国の債券市場は世界3番目の規模であるものの、これまでは海外からの投資は非常に限定的でした。

資本規制や当局の恣意的な為替操作に加え、企業活動から司法まで党が実質的に絶対的権限を持つ社会構造を、投資家が懸念していたためです。

しかし記事によると、2017年には約550億ドル相当の海外資金が同市場に流入したと言います。

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中国でも金融引き締め ~ 注目すべきは日米欧だけではない?

2018年は、主要国の金融政策が特に注目される年になりそうです。

米国は、今年3回以上の利上げを行うのか?

ECBは量的緩和をいつ完全にストップするのか?

日銀は年内に長期金利の誘導目標を引き上げるのか?

などなど。

世界的に債務が膨張しており、また様々な資産価格が高スピードで上昇しているため、各国の中銀はお互いに与える影響も考慮しながら、慎重かつ丁寧な政策運営が求められています。

 

ただ、世界的に大きな影響を生み出しかねない金融調整を目下行っているのは日米欧だけではありません。

中国も昨年来、かなり厳しい金融引き締めを行っています。

人民元1


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運営者情報
北垣愛

キャッツアイ・
マネー・アドバイザーズ代表 
兼 ミク(3歳♂猫)の秘書

証券アナリスト、ファイナンシャルプランナー1級、宅建等の資格保有
国内外の金融機関でマーケットに関わる仕事に長らく従事、
現在は資産運用のコンサルタントを行いながら、マーケットに関する情報を発信中



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