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唐突ですが、当サイトの代表者でもある「ミク」の紹介を、これまで怠っておりました。
改めまして、簡単な彼のプロフィールをお伝えしたいと思います。
 

約3年半前、生まれて間もないミクは、京都のお寺で心ある人に拾われました。
そしてその後、数人の知人を経て、生後約3か月の頃に我が家にやってきました。


当時のミクは、それはそれは可愛い子猫でした。
でも、とても良く噛む猫でもありました。
兄弟の猫と遊んだ経験が無かったせいなのか、引っかいたり、噛んだりするのに加減がありません。
しかも、敢えて服で覆っていない部分に噛みついてくるような智恵(?)もありました。
当時の私は常に両手と両足が傷だらけで、暇さえあれば、「猫」「噛む」「やめさせる方法」などと検索していました(涙)
 
ミクに不用意に触ると噛まれるので、スキンシップもいつも恐る恐るでした。
でもミクは機嫌が悪いわけではなく、むしろ近寄っただけでゴロゴロのどを鳴らします。
怒った猫はしっぽを逆立ててフーッと威嚇したりするようですが、それもミクについては見たことがありません。
でもゴロゴロ言いながら、二本の前足で私の腕を抱えこみ、後ろ足で強烈な高速キックを連打してくるのは、かえってタチが悪いと感じます。
 
私の感覚としては、ほぼ2年近く、噛みつきや猫キックに苦しめられていたように思います。
しかしミクも3歳を過ぎて、ようやく爪を隠してタッチしてくれるようになりました。
肉球で私の手を挟み、口元まで持っていき、噛むふりだけしてリリースする様は、まさに大人の振る舞いです。


いや、違います。
大人を通り越して、ミクはおっさんになってしまいました。
猫はよく寝ると言いますが、ミクはほぼずっと寝っ転がっています。
しかも中年太りのような丸いお腹を上にして転がっています。
今のミクはどこにでも触らせてくれますが、昔のヤンチャだったけど可憐なミクは完全にいなくなってしまいました。

 
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そして太ったおっさんは、当マネーアドバイザーの所長となり、私の上司となりました。
今も私の仕事ぶりを、定位置である窓辺の椅子の上から見ています。
貫禄がついた様子はもはやタヌキ所長と呼びたいくらいですが、今日もご機嫌ではあります。


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