くるくる猫の目

金融マーケットや世界経済に関わるニュースの中で、私的に気になる話題を取り上げています。
あと、 時々ねこの話も。

資産運用

個人投資家にとっての外貨リスクとの賢い付き合い方

猫とアヒル

日本株の取引高が低迷する一方、米国株は今週も最高値を更新しました。
2009年7月から始まった米国の景気拡大期は、この7月に10年を超え、戦後最長となると見られています。そして一方で、米国ではその7月に利下げを見込む声が高まっています。


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債券投資では、タイミングと年限選びが重要に!

フラット


以前に、外国債券(外債)の概要について、外貨預金と比較しながら書いたことがあります。

そして先月にも、多少加筆をしつつ、ファイナンシャルフィールドで基本的な外債の仕組みについて書きました(「①外貨運用を始める~外国債券とはどういうものか?」「②実際に外債に投資する上での注意点は?」)。

外債に馴染みのない方にもその特長をお伝えしたいとの考えからですが、気づけば、2018年1月と比べて先月はむしろ外債の注意点を指摘するトーンも強まったようです。
理由としては、最も代表的な外債である「米国債」の市場環境が大きく変化していたことがあります。
それは主に、イールドカーブの形状です。

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為替相場を考えるうえで、一つの判断基準となるのは?肌感覚の割高感・割安感

ハンバーガー


足元では多少の膠着感が漂い、それが逆に不気味に思える為替相場。
英国の合意なき離脱や日米FTA交渉のスタート、米国政府の利下げ圧力強化など、いったん動き出すと相場に大きなうねりを起こしかねない材料は多いため、なおさら居心地悪く感じます。
それでも為替相場が動いていないのは、こうした様々なファクターが重なり合うと、最終的にどのような影響が出るのかマーケットが測りかねているのかもしれません。

実際、中長期的な為替相場の行方を占うのは難しく、専門家と言われる人たちですら予想を外すことが多くあります。個人投資家にとってはなおさらに思われます。

しかし、個人投資家にも利用できる為替の判断基準があります。
それは肌感覚の割高感・割安感です。


(これに関するより詳細な記事を、ファイナンシャル・フィールドに掲載しております。
よろしければ、こちらをご覧ください。)続きを読む

マーケットの猫に新種登場

ぶさいく猫



以前、マーケットにいる猫として、キャットボンドについて書いたことがあります。
ただし、キャットボンドのキャットとは実は猫のことではなく、「大災害」を意味する"Catastrophe"の略です。またボンドは債券のことを言い、キャットボンドは債券の1種となります。そしてそのキャットボンドに、先月新たに新種が生み出されました。
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金をまた買い始めた中央銀行。個人の資産運用にも示唆するものは?

gold


ドル建ての金価格が1300ドルを超えてきました。

ここ5年程のレンジはまだ上抜けてはいませんが、一層の上昇に向けた環境が整いつつある気配も感じられます。
背景の一つとしては、これまで金価格の上値を抑えてきた米国の利上げが一段落しそうであることがあります。マーケットはむしろ、今年年末に向けて利下げをも織り込むような動きさえ見せています。
そしてもう一つは、安全資産を求めるムードの高まりです。中でも、金を再度買い始めた一部の中央銀行の動きはそれを象徴しているかのようです。

これに関して、2018年12月11日に執筆した私の拙文がファイナンシャルフィールドに掲載されております。ご興味ありましたら、ご一読いただければと思います。

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運営者情報
北垣愛

キャッツアイ・
マネー・アドバイザーズ代表 
兼 ミク(3歳♂猫)の秘書

証券アナリスト、ファイナンシャルプランナー1級、宅建等の資格保有
国内外の金融機関でマーケットに関わる仕事に長らく従事、
現在は資産運用のコンサルタントを行いながら、マーケットに関する情報を発信中



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